ホリスティックファミリーについて

FIRES Encounter

ファイアーズ ・エンカウンタ-

FIRESはFamilies,(家族)  Intercommunication(通じ合い),  Relationships (関係),Experiences(体験),  Services(奉仕)の頭文字です。

通じ合っている家族でしたら、家族の間に深い親密な関係があるでしょう。 そしてそのためによい体験をするし、そのような家族こそ本当の意味の奉仕をすることができます。

FIRES のプログラムは、マリッジ・エンカウンタ-の創始者ガブリエル・カルボ神父によってつくられました。
FIRES は文明・人種・信仰を問わず、全ての家族に手をさしのべる奉仕です。
FIRES は、夫婦・親子・家族・個人が「自己と出会い・互いに通じ合い・和解し・一致する」場を提供します。
FIRES は、ネットワ-クです。このネットワ-クには次のよう な素材・プログラムが与えられています。

スペインのガブリエル・カルボ神父様が夫婦、息子・娘、家族、婚約者、個人、司祭・聖職者などのために創立したいくつかのプログラムで、目的はそれぞれが自分自身に、そして家族にも神様にもより正直で愛に満ちた関係を作り出すことにあります。ここでは証をしたり、内省、分かち合い、そして祈り合ったりするもので、信者のためだけではなく、広くどなたでも自分自身に、人に、そして神様に正直に出会いたい方のための二日間の霊的プログラムです。

ガブリエル・カルボ神父様はマリッジ・エンカウンター、マリッジ・レトルノ、その他FIRESのプログラムの創立者です。1927年2月21日、スペインのワースローネに生まれました。スペインのサラマンカ大学を卒業、1952年にカトリック司祭になりました。DLP(労働者である教区司祭)のメンバーです。自身の叙階以来、結婚や家族の奉仕職に携わってきました。最初のマリッジ・エンカウンターは1961年にバルセロナで開かれ、28組の労働者階級の夫婦が参加しました。マリッジ・レトルノは1967年、スペインで始められました。言語はスペイン語で、英語でのプログラムは1971年にアイルランドで行われました。神父様は1974年からアメリカに移られましたが、現在はスペインに戻っておられます。FIRESは個人、夫婦、家族、小教区の方々にも、また信者、未信者の方々にも愛と一致に成長するチャンスを与えてくれるものです。神父様はFIRESのマニュアルのほかにも何冊かの本を書かれています。

F.I.R.E.S. Japan 責任者 ダナン・マーリー神父

F.I.R.E.S. JAPAN のの責任者は、フランシスコ会のダナン・マーリー神父 (Fr. Donnon Murray O.F.M. )です.なお、ダナン神父は、カルボ神父によって、2003 年から、アジアとヨーロッパ全体の責任者にも任命されました.

donnons2002.5月の F.I.R.E.S.全国大会で参加者のひとり M.T. くんがホワイトボードに描いた似顔絵
ダナン神父が持っているのは、スヌーピーの小さな棒付きの人形で、H.O. さんの描いたもの.

司祭歴
ダナン神父はアイルランド系アメリカ人、ペンシルバニア州 Olyphant 生まれ.アメリカで司祭叙階し、神学校でラテン語とギリシャ語を教えたあと、主任司祭を短期間つとめ、その後本人の希望が受け入れられて来日し、群馬県の カトリック伊勢崎教会、カトリック太田教会等の主任司祭をつとめました.その間、マリッジ・エンカウンターに出会い、長くその活動をした後、司教と管区長 の許可を得て、この仕事に専念するために教会の主任司祭としての職を離れ、東京六本木のフランシスカン・チャペルセンターに所属して、この活動のためにす べてを捧げています.

Father Donnon in Venezuelaダナン神父

世界のF.I.R.E.S. における、創始者カルボ神父の最大の協力者
ダナン神父は、単に日本での責任者というだけでなく、カルボ神父とともに F.I.R.E.S. のプログラムを発展させてきた存在で、現在の活動の場は日本だけでなく、母国のアメリカで F.I.R.E.S. のプログラムを指導する他、毎年のようにフィリピン、スリ・ランカ、タイ、イタリア、スロバキア、ハンガリー等へ招かれて F.I.R.E.S. のさまざまなプログラムを指導しています.また、ウクライナ、リトアニアからも招かれており、2003 年からは、カルボ神父によって、アジアとヨーロッパにおける正式な責任者に任命されました.

Father Calvo and Father Donnonダナン神父(左)と、直接にプログラムの指導をするために日本をおとずれたカルボ神父(右)
ただしだいぶ昔の写真です.

得意なこと不得意なこと ~ユーモアとDo it yourself の人~
日本語が大変お上手で、「よくまあこんな日本語を使うなあ、私たちでも使ったことないのに...」と感心してしまうこともしばしばです.その日本語で指導する F.I.R.E.S. のプログラムはユーモアにあふれ、つねに参加者の笑いが絶えません.(同じギャグを何年も使っているという問題は指摘できますが、笑うべきところが分かりやすくて良いという考え方もできます.)
また、電気関係、オーディオ関係、工作、さまざまな細工が大変にお得意で、教会の主任司祭だったときは、天井裏に上がったりしていろいろとなさっていたとの伝説があります.パソコンを使いこなし、F.I.R.E.S. のプログラムで使う音楽は、自分でCDに焼いて(CDを作成して)持ち運んでいます.小道具も、毎回いろいろと工夫して自作しており、ろうそくなどもすべて手作りですし、会う度に新しいものを作って持って来ているその製作意欲には驚かされます.
苦手な食べものは煮魚で、「いったん水から上げたものを再び水に戻すのはよくない」と、おかしな言い訳をして食べません.なお、映画俳優に見間違うほど のハンサムな神父であることも書き添えておきましょう.私の知り合いのニューヨークっ子のアメリカ人女性も、ダナン神父を見たとき、He looks like a movie star! 「彼はまるで映画俳優のようね!」と言って驚いていました.そもそも以前から、ロバート・デニーロに似ているという声もありますし、最近では、「イン・ア ンド・アウト」の主人公をつとめたケビン・クラインに似ているという人もいます

詳しくお知りになりたい方はホームページなど参考にされてください。

FIRES Encounter

106-0032港区六本木4-2-37, Franciscan Chapel Center

email ダナン神父: donnon.murray@holistic-family.org

website: www.holistic-family.org